スタートアップブームに物申す

最近、スタートアップと呼ばれるムーブメントが一部地域で起こっている様に思える。 色々な団体や企業がスタートアップしたいと思っている人を焚き付けたり、囲い込んだりしている様に見える。 そして、それらのスタートアップを支援する企業や団体を代表してスタートアップを支援するのは、せめてスタートアップを経験した人であって欲しい。せめて一度でも。   会社員の事情と、スタートアップ企業の事情は大きく違う。雇用主と非雇用者の都合、投資をする人と、される人の事情は大きく違う。天と地程違うと言っても良い。 書籍で読んだ、経験者に聞いたと言う程度の経験値で運営できるほど、事業は甘くない。   追記:スタートアップする人達に対して否定する気は一切無い。むしろ、尊敬の念を持って大きな拍手を送りたい。

ノマドってブームなのか?

先週だったか、先々週だったか忘れたけれども、TwitterやらFaecbookやらでノマド的な働き方について話題になっていた。 ノマドである事が素敵!みたいなムードと、ノマドって働き方の一つだから、別に素敵じゃない!みたいな意見が交差していたい様に思う。 Google先生に聞いてみると、どうやら話題の根源は、安藤美冬さんと言う方が情熱大陸で取り上げられたのがキッカケの模様。カートゥーンネットワークとアニマックス、NHK朝ドラ以外ほとんど稼働しない我が家のTVは当然の様にスルーしていたので、当然番組は見ていないので何とも言えないのだけれども、ノマド的な働き方を(時々)する一人として、少々思うところがあったので書き残したい。

コワーキング初体験

フリーランスと言う働き方を初めて2年半たちますが、会社員の時と比べて大きく変わった点として、「人との出会い、交流が極端に減った」と言う点があります。サトウは自宅が作業場なので、当然人の出入りも無く、家族以外とのコミュニケーションが無い1週間とか、普通にあります。時々、打合せなどで外出する機会はあるのですが、所詮個人で仕事をしているので対応可能な量も限られており、やっぱり全体量として会社員の頃とは大きく違うものになっています。 そうなってくると、新しい出会いそのものが減りますし、自分の考え以外の考え方、特に自分とは視点が違う考え方との出会いが減っていきます。そうなるとどうなるか?人は自分と社会との相対的な比較や評価に基づいて自分の価値や良さ、弱さを認識する生き物ですので、この状況が進んでいくと「自分の立ち位置がわからなくなる」「自分の考えに自信が持てなくなる」と言う事になってしまう可能性があります。まあ、僕はそこまででは無いものの、少なからず自分の考え方の固定化やコミュニケーション力の低下は感じている日々を過ごしていました。 そんな中、お知り合いの方に誘われて下北沢オープンソースカフェで開催されているHome Jellyと言うイベントに昨日参加して来ました。