”コンテクスト”と言う言葉について、一度整理する必要があると考えたので書き記しておこうかと思う。元コンテクストカンパニーで会社員をやっていたからと言うわけでは無く、最近興味をもっている物事について論じる為に、どうしても必要なファクターだからだ。
批判と否定
おっさん臭いと言われるかもしれないが、おっさんなのでこう言う事も書く。 Twitterを見ていると、言葉の選び方が雑な方が多い様に思える。私もまだまだなところはあるが、特に気になった点「批判と否定」について書いておこうかと思う。
次世代コミュニケーションプランニングの炎上?に乗っておく
今日は忙しい一日だったので、すっかり乗り遅れたけれども、高広君が最近出版した書籍「次世代コミュニケーションプランニング」のAmazonレビューが炎上した様なので、いっちょ噛みしておく。
スタートアップブームに物申す
最近、スタートアップと呼ばれるムーブメントが一部地域で起こっている様に思える。 色々な団体や企業がスタートアップしたいと思っている人を焚き付けたり、囲い込んだりしている様に見える。 そして、それらのスタートアップを支援する企業や団体を代表してスタートアップを支援するのは、せめてスタートアップを経験した人であって欲しい。せめて一度でも。 会社員の事情と、スタートアップ企業の事情は大きく違う。雇用主と非雇用者の都合、投資をする人と、される人の事情は大きく違う。天と地程違うと言っても良い。 書籍で読んだ、経験者に聞いたと言う程度の経験値で運営できるほど、事業は甘くない。 追記:スタートアップする人達に対して否定する気は一切無い。むしろ、尊敬の念を持って大きな拍手を送りたい。
ノマドってブームなのか?
先週だったか、先々週だったか忘れたけれども、TwitterやらFaecbookやらでノマド的な働き方について話題になっていた。 ノマドである事が素敵!みたいなムードと、ノマドって働き方の一つだから、別に素敵じゃない!みたいな意見が交差していたい様に思う。 Google先生に聞いてみると、どうやら話題の根源は、安藤美冬さんと言う方が情熱大陸で取り上げられたのがキッカケの模様。カートゥーンネットワークとアニマックス、NHK朝ドラ以外ほとんど稼働しない我が家のTVは当然の様にスルーしていたので、当然番組は見ていないので何とも言えないのだけれども、ノマド的な働き方を(時々)する一人として、少々思うところがあったので書き残したい。
錦織圭選手や石川遼選手がマックでバイトしてたら、テンションあがる
話題の人、イケダハヤトさんの今日の話題は、「錦織圭や石川遼はマックでバイトしない—「大学に行かない若者」と接して」らしい。 まず、イケダハヤトさんがこの文書の中で見間違っていると思う点を列挙しておく ごく一部の特別な能力をもった2人の選手(錦織圭選手、石川遼選手)、熱意を持ち大学に行かないと言う選択をした大多数とは思えない登場人物を一般化するのはそもそも間違いである マックジョブを時間を投資する価値が無い、低賃金の仕事として取り上げるのは、仕事に関する価値を十分に理解していないと思われる 結局のところ、「俺、熱意ある学生バイトを投資としてやとってるの!スゴイでしょ」と言う様にしか読めない文章はイケダさんが言いたい事を十分に表しているのか否か?よくわからない。 と、まあ、平たく言えば論理破綻している文章なわけだけれども、こうした文章をそれなりに注目度が高い人が不用意に露出してしまう危険性もイケダさんは理解した方が良いのかもしれない。また、方々でこの記事に対して論じられているわけだけれども、そもそも論理破綻している文章に対して論じたところで何かが生まれるわけでは無いのでは無いか?とも思う。 それでも、「大学進学か否か」と言う論点について自分的な考えを言うのであれば、「勝手にしろ。」である。 人それぞれ、置かれた環境も、状況も違う、夢や希望も大まかに同じ人はいるかも知れないが、仔細には異なる夢を各々持っていたり、持っていなかったりするので、大学進学と言う点で考えただけでも、無数に行く理由、行かない理由が存在するはずである。したがって、当事者が良いと思う方向に進めば良いのだとボクは思う。 各々、自分が進みたい道を選び、進む事で苦労もするだろうし、楽しみもあるだろう。そう言う事の積み重ねが、当事者にとって価値となるか、無価値なものとなるかと言う点においてさえ、当事者次第なのだから。 ちなみに、錦織圭選手や石川遼選手が今、マックでバイトしたら、きっとテンションも売上も大幅アップである。
ブログ書こうかと思います
うっかり、すっかり放置していたこちらのブログを復活させ様かと思います。 理由は1つ。アウトプットしないとインプット出来ないから。 もう少し正確に言うならば、インプットはしているんですが、アウトプットする為に整理をしないと言う事は、すなわち知識体系に組み込まれていないと言うことだからです。 と、言う事で久々にブログで言いたい事、言ってしまおうかと思います。
”ネタバコ”スタートとrePhotoクローズのお知らせ
ネタバコと言うサイトをスタートさせました。 ”寝たばこ”では無く、”ネタ”が入っている”箱”と言う意味で”ネタバコ”です。 このサイトはrePhotoで開発した機能を発展させたサービスで、ネットで話題になっている画像や動画、記事などをピックアップしていく最近流行のキューレーションサイト(違うか?)です。 サイトのベースとなっているのは、rePhotoで開発した「いろんなサイトをクロールして、人気の記事やら画像やらを自動収集する仕組み」でして、その中からほぼ毎日サトウが手動で記事や画像、動画を少しずつ選択しています。 サイト自体は3月10日からスタートしていましたが、うっかりコチラで報告するのを忘れいていました…。 Facebookページでも俺様キュレーションなコンテンツを更新していますので、ぜひ「いいね!」をクリックして下さい。 できれば日刊!ネタバコ – ネットのちょい遅情報満載 ネタバコのFacebookページ さて、続いての報告は、rePhotoクローズのお知らせです。 今年の1月から運営を開始したrePhotoでしたが、一旦サイトサービスをクローズする事にしました。クローズ予定は4/7の予定です。 短い間でしたが、rePhotoを楽しみに見て頂いた方々、リンクを貼ってくれたり、いいね!をクリックして頂いた皆様に感謝致します。 また、rePhotoのDNAを受け継ぐネタバコを今後、ご贔屓にして頂けますと幸いです。
再認ヒューリスティックと広告
「なぜ直感のほうが上手くいくのか? – 「無意識の知性」が決めている」と言う本を読みました。先日読んでいた、選択の科学の中で引用されていた文献だった為です。 この「なぜ直感のほうが上手くいくのか? – 「無意識の知性」が決めている」と言う本は、大まかに言うと再認ヒューリスティックと選択について書かれています。 再認ヒューリスティックと言うのは、平たく言えば経験則なのですが、本書の中では再認ヒューリスティック(経験則)によってなされた選択は、時として専門家のそれよりも高い正解率をはじき出す事がある。そして、再認ヒューリスティックは全ての物事に対して有効な手段ではなく、当人が選択する事項やそれを取り巻く状況に関して、十分過ぎない情報をもっている必要があると言う様な事が、色々な実験結果を用いながら書かれています。 さて、少し話は変わりますが、以前、広告配信サーバーなるものを作っていた経験があります。様々なサイトに掲載されている広告表示用のJavaScriptからものすごく大量のデータが毎秒送られてくるものを記録しつつ、怪しげであったり、規約に違反するデータを判別すると言うものでした。その時には、ただひたすらに大量のデータを高速に捌く事ばかりを考えていたのですが、その仕事が一段落した時、「なぜ広告なんてものを(こんなにも大金をかけて)配信するのだろうか?」と言う、素朴な疑問を抱いた事があります。 ですが今回、再認ヒューリスティックと購買行動、若しくは購買に関わる選択として考えてみたところ、広告の意味と言うのも分かる様な気がしました。
BAMBOO STYLUSを導入
今更感あると思いますが、満を持してiPad用にスタイラスペンを購入しました。 日頃、ミーティングやディスカッション中に絵を書く機会が多く、いつもはメモ帳で対応していたのですが、後から見直す時に「あれ?どこ行ったっけ??」みたいな事もあり、はたまたiPadをもっと使い込んでみようと言う一念発起もあり、購入に至りました。